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05/08/2005

理由なき反抗-人物編②-

②はですねぇ。脇を固めた素晴らしい役者さん達のことを少しずつ。

少年課・レイ刑事役の野添さん。
これは、色々な人からもよく聞きましたが、本当にピカ☆ンチのエロ教師とは思えない変わりっぷりでした(笑)モミアゲないし・・・。すごく渋い、すごく優しい「理解ある大人」って感じだったから、ピカ☆ンチでチュウに原付で追いかけられてるようなコメディアンぶりが信じられないぐらいでした。「こういう大人ばかりだったら、子供達も人生違ったんだろうなぁ・・・」って思うぐらい「子供の気持ちを理解しよう」っていう態度のレイ刑事。ジムの話を真剣に聞き、子供のことをちっとも理解しようとしない同僚の刑事を嗜める姿はすごくカッコよかった!!あと、ある意味「理由なき反抗」のキーパーソンというか。レイ刑事が「理由なき反抗なんて、ない」というところに「あっ。そうなのか!」と、まさに頭の中でピコーンッと音が鳴りそうなほどクリアに、タイトルの意味を知ることが出来ました。レイ刑事のヒトコトがなければ「理由なき反抗」そのままの意味にとっていたことと思います(汗)。「オレの反抗に理由なんてねぇんだよ!オラオラ~!!あぁ~~ん??」的なね。最初そういう舞台かと思っていたので(恥)だってさ、だってさ、ニノだってゲームニッキで「理由もなく反抗してみたいと思います」的に書いてたことあったしねぇ?勘違いしちゃうってなもんですよ。
話はズレましたが(お得意)。今回野添さんは殺陣師としても活動されてたということで。ジムとバズのナイフでの対決シーンなんかも指導されてたんだなぁって思うと、ますますカッコイイです。ますますエロ教師とかけ離れてるしねぇ(笑)同一人物だとは思えないけど、そういう所がベテランの役者さんなんだろうなぁと感じました。また全然タイプの違う役を演じられてるところを観てみたいです。

プレイトーのお家のハウスキーパー役・大島蓉子さん。
もうね、笑った笑った!!この舞台を観にいった人で大島さんに笑わなかった人はいないと思う!!それぐらいイイ味出してましたよ。最初の登場から面白かった。あの髪型がねぇ。すごく良かったです(笑)なんだろう?針金とか入れて編んでるのかなぁ?絵に描いたように横に伸びてる三つ編み。イメージ的には「足ながおじさん」の主人公みたいな感じだったな。もう、その時点でちょっと面白くてズルいよ~(?)。もう、「アフリカのツメ」と同様、めちゃんこパワフルなハウスキーパーに場内爆笑の渦でした。いいなぁ、本当に!ガス一味がプレイトーの家に来てジムの居場所を吐かそうとプレイトーをボコボコにするところに遭遇したときも、持っていた鰆(60cmぐらいのツクリモノの魚)をぐるんぐるん、ヌンチャクのように振り回し不良どもを撃破(爆笑)!!!ヌンチャクを脇に挟むように、鰆を脇に挟みキメポーズをした瞬間、会場から大きな拍手が!!笑いで涙が出そうな瞬間でした(笑)最高のコメディエンヌだわ♪でも、プレイトーが死んだときに駆け寄るところは、一転してシリアスに。もちろん当たり前のことなんだけど、やっぱりギャップがある演技(コミカル対シリアスみたいに)は、ココロにぐっときます。鰆振り回してたのも、プレイトーを守ろうと必死でやってたし、死んだプレイトーに泣きすがる姿は、プレイトーを愛していたんだなぁと。見せ方は違うけど同じ愛のカタチを感じました。脇役を演じられる方は、ある意味主役張られる方より演技力が要求されるんだと思いますが、まさにそれにピッタリ当てはまるようなスゴイ女優さんでした。

あと、ツボだった人たちをチョットだけ。
ジュディを買おうとするエロ親父:かなりエセ大阪弁を使ってたんだけど、警官に「おまえ、どこの出身だよ!」と聞かれて「東京の中野(区)」ってところ。わ・・・。書くと普通になっちゃってる(笑)!けど、舞台で聞くとすごいツボだったの。
栃木弁を喋る警官:最初、普通の喋り方だったらしいのですが(ということをどこかで聞いた)、堤監督指示により栃木弁に。実際栃木出身だったみたいです。舞台の薬味みたいに効いてて、私は結構好きでした。
ジムママ・ジムパパ:フフフ・・・。このお二人のお陰で、余計にジムの気持ちが理解できた感じです(笑)「あぁ。こんな親だったら私も反抗しちゃうわよ」って思いましたもの。息子を愛するが故なんでしょうけども。「今日はミートローフ(だったよね?)よ」と初登校のジムに、ジムママが弁当を渡すんだけど、実際の中身は「(大阪名物)たこ焼き」だったところが大好き。堤さん、細かい演出好きですね(爆)?
トム刑事:この人は、普通にムカつきました(笑)私の中での役割的にはジムママ・ジムパパみたいな感じですね。「子供の気持ちも分かってやれよ!!」って感じで。理解ない大人の代表格みたいでした。帰りの新幹線でミカちゃんとパンフレットを見ながら「この人本気でムカついたねぇ」って話してました(笑)。憎まれ役。
バズの仲間達:ヤンチャでした。とにかく。チキンレースの件でジムを逆恨みするところなんか、悪ガキの代名詞のようでカンペキでした(笑)あぁいうのって、なんか理不尽な感じがするんだけど、それが悪ガキの特徴というか。そういうのがあるから「ヘッド」「仲間」っていうのが成立するんだろうなぁ。あのヤンチャさが、結局バズ兄弟の死を招いてしまうんだけど、彼らがあれだけヤンチャじゃなかったら「理由なき反抗」自体成立しなかったもんね、きっと。実年齢も若い分、アクションシーンなんかもスピード感溢れてました。もう1回ぐらい観ることが出来てたら一人ひとりのことももうちょっと詳しく見れたかもしれないなぁ。ちょっぴり残念です。

なんか、わけわかんなくてすみません(T-T)自分が思ったことを思いつくまま書いちゃってます。カンペキ自己満足の世界になっちゃって申し訳ないですm(_ _)mでも、続くの(笑)最後はニノジムの感想。気が向いたらお付き合いくださいませ。

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Tracked on 06/21/2007 at 10:42

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